Press Release
2020.09.01
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」ヤマト建設「矢島金太郎」氏がサラリーマン投資家としてアンバサダーに就任!まずはサラリーマン投資家応援キャンペーンから!!
株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「日本クラウドキャピタル」)は、日本初となる株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、矢島金太郎氏がサラリーマン投資家としてアンバサダーに就任したことをお知らせします!
■背景
「FUNDINNO」は、1口10万円程度から、IPOやバイアウトを目指す未上場企業に投資することができる株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームです。30代~40代の男性サラリーマン投資家が多く利用しています。ベンチャー企業の資金調達環境の力強い成長を応援すべく、矢島金太郎氏が立ち上がりました。
■矢島金太郎氏のコメント
Q:この度はアンバサダー就任おめでとうございます!
A:「サラリーマンだって、ベンチャー企業のためになら、男を張るんだよ!!」
Q:(汗)ありがとうございます。挑戦するベンチャー企業をご覧になって、どのようなお気持ちですか?
A:「何年ぶりだ・・。こんなに血が燃えている・・!!なんだ、この投資したいベンチャー企業はっ・・!」
Q:(汗)(汗)(汗)そんなにお気に入りなんですね!!今後どのように活動されるご予定でしょうか?
A:「私は、このベンチャー企業と恋愛をしたい・・・!!」
・・・ありがとうございました!矢島金太郎さまにお聞きしました!
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■投資家登録キャンペーン 「Go! Investor」キャンペーン
2020年9月30日までにFUNDINNOの投資家登録を完了するとAmazonギフト券1,000円分プレゼント。
※期間については予告なく延長することがあります。その他条件はWEBサイト(https://fundinno.com/)をご覧ください。
■株式投資型クラウドファンディングとは
株式投資型クラウドファンディングは、インターネットを利用して企業が複数の投資家から資金を集めることができる仕組みです。2015年に改正金融商品取引法が施行されたことにより、本格的にわが国での導入が始まり、昨今、未上場企業の新たな資金調達の手段として注目を集めています。ベンチャー企業への投資を行った個人投資家に対して、税制上の優遇措置を行うエンジェル税制も整備され、個人投資家にとっては未上場企業に対して創業期初期段階から投資をすることができ、応援しやすい環境が整いつつあります。
日本クラウドキャピタルは日本初の第一種少額電子募集取扱業者として、2016年10月に登録承認を受け、2017年4月から株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」の提供を開始しています。
https://fundinno.com/
>>>資金調達をお考えの企業様はこちらから事業者登録
https://fundinno.com/about_company
>>>FUNDINNOの投資家登録はこちらから
https://fundinno.com/about
<会社概要>
会社名:株式会社日本クラウドキャピタル
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
代 表:柴原 祐喜/大浦 学
資本金と資本準備金の合計額: 14億1847万9340円 ※2020年6月30日現在
※金融商品取引法第二十九条の四第一項第六号イ及び同法第四十六条の六に規定する自己資本規制比率は適用がありません
設 立:2015年11月26日
URL :https://www.cloud-capital.co.jp/
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。